表題の通り、第2回ストリートワークアウト日本大会における、競技者エントリーの締め切りを延長しましたので、お知らせします。
平成30年8月27日(月)24:00必着 ⇒ 延長決定:9月13日(木)24:00必着
※エントリーは終了いたしました。
以下、内容は再掲です。再度ご確認お願いします。
再掲
第2回ストリートワークアウト日本大会では、『マッスルピクニック』をテーマに、ストリートワークアウト(SW)競技大会と野外スポーツフェスティバル要素を盛り込んだ、ユニークなスポーツイベントを今年も開催!
食のエリアや加盟チームによる鉄棒体験コーナー、遊び感覚で運動ができるブースを設置。家族や友達とピクニック気分で、そして1人でものんびりと楽しむことができる空間を提供します!
公式のSWフリースタイルの大会だけでなく、
ステージ上で1分間に何回懸垂ができるか⁉️
競いあうPull up 1min Battleも開催します!
参加料は¥1,000円
募集定員:男女合わせて30名(※定員に達し次第受付終了)
優勝者には豪華景品をプレゼント!
申し込みは → こちらから ※終了しました
こどもの国の入場料を除く残金が大会運営資金となります。
是非チケットをご購入いただけますようご協力よろしくお願いします。
料金:1,000円
[沖縄こどもの国入園料(500円)+日本大会開催の応援プチサポート費込み(500円)]
【購入方法】
- 電話:080-2797-8952(SWJ事務局)でお申込
- 販売窓口にて購入
〇沖縄こどもの国(沖縄市)
〇Timeless Chocolate (北谷町)
〇RuLer’s TACORiCE(宜野湾市・那覇市)
〇Ralph’s Burger Restaurant(沖縄市)
〇金月そば 恩納村店(恩納村)
〇沖縄市社会福祉協議会(沖縄市)
〇Bar Launa(沖縄市) - 申込フォームよりお申込(現地払い)
開催概要
大会趣旨
ストリートワークアウト(SW)を『SW=ライフスタイル』として掲げ、競技者のみでなくSWに関わる全ての人が自己成長する喜び、楽しさ・可能性を感じ、その素晴らしさを他者と共有する幸せを感じてもらう。
大会期日
平成30年11月24日(土)9:30〜17:30(雨天決行)※台風や荒天の場合は中止となります
会 場
沖縄こどもの国 水とみどりの広場(沖縄県沖縄市胡屋5-7-1)
入 場 料
無料(ただし、一般来場者は沖縄こどもの国の入園料が必要となります。)
大会日程
09:30 開場
10:30 開演・オープニングセレモニー
11:00 第1ラウンド開始(1人3分以内のパフォーマンス、全員第2ラウンドへ)
12:45 PULL UP(懸垂)1minBattle
13:45 闘牛戦士ワイド―ショー
14:15 小さなお子さんからシニアまで参加の鉄棒ぶら下がり対決
14:30 第2ラウンド開始(第1ラウンドの下位の選手からパフォーマンスをする)
16:00 子どもたちによるジャズLIVE
16:15 審査発表・表彰式
16:40 クロージングセレモニー
17:00 写真撮影・終了
※第1ラウンドの競技順等の詳細は、出場決定した選手に後日連絡します。
※加盟チームによるストリートワークアウト体験コーナーは、競技スペースとは別のところで随時受付。
事前申込不要。
自由参加。
動きやすい服装でお願いします。
競技規定
WSWCF規定に準ずる。審査については、下記『競技内容について』を参照。
表彰
優勝トロフィーの授与。また、WSWCFが2019年にモスクワで主催するSWフリースタイルワールドチャンピオンシップへ出場する権利が与えられる。渡航費はSWJが負担。
優勝者のほか、上位入賞者は2019年に開催のアジアンカップに出場する権利が与えられる(渡航費・宿泊費は実費)
申込受付
平成30年7月15日〜
申込方法:HP内のエントリーフォームより申し込み。
申込締切
平成30年8月27日(月)24:00必着 ⇒ 延長決定:9月13日(木)24:00必着
※エントリーは終了いたしました。
運営に関する事項
- 本大会は記録のためにスチール画像及び映像を撮影する。大会期間中のパフォーマンス画像、選手の肖像利用に関しては、大会参加申込により了解を得たものとする。
- 優勝者は2019年にロシア・モスクワで開催されるSWフリースタイルワールドチャンピオンシップに出場する権利と義務を有する。優勝者が参加できない場合は、その資格を2位受賞者に与える。入賞者(1位〜3位)は、アジアンカップへの出場権を与える。1位〜3位の入賞者が参加できない場合、4位以下の選手に出場権を与える。
- 全ての競技者は、傷害保険(スポーツ安全保険)に加入すること。
- 競技中に起因した怪我・病気は、主催者は一切責任を負わない。ただし、競技以外の場所においては主催者側で付保するが、発生した傷害に関する補償は、レクレーション傷害保険の範囲内とする。
- 主催者は大会会場において応急処置のみを行う。救急を要する場合は、病院に連絡する。
- 会場内及び駐車場での盗難、紛失、事故等に関しては自己責任とする。
主催
一般社団法人 ストリートワークアウトジャパン(SWJ)
共催
- 世界ストリートワークアウト連盟(WSWCF)
- 公益財団法人沖縄こどもの国
後援
- 沖縄県
- (公財)沖縄県体育協会
- 沖縄市
- 沖縄市教育委員会
- (一財)沖縄観光コンベンションビューロー
- (一社)沖縄市観光物産振興協会
- (福)沖縄市社会福祉協議会
- 沖縄テレビ放送株式会社
- 琉球朝日放送株式会社
- 琉球放送株式会社
- NHK沖縄放送局
- 株式会社ラジオ沖縄
- 株式会社エフエム沖縄
- 沖縄タイムス社
- 琉球新報社
- 琉球大学
協賛
- (株)LEAD AGE
- (株)山開発
- 仲宗根自動車解体
- (株)エミシェア
- (株)呂都
- ワイドーai社会貢献プロジェクトチーム「ワンなる」
お問い合わせ:
SWJ事務局:E-mail:wswcf.swjc.entry@gmail.com
出場選手
以下、競技順に掲載。
1.湧稲國朝輝(ストリートワークアウト沖縄) |
2.村松佳昭 -Baw Matsumura-(ストリートワークアウト東京) |
3.金城賢也(ストリートワークアウト東京) |
4.石川諒(徳島県、フリー) |
5.通事孝史郎(ストリートワークアウト沖縄) |
6.小島勇輝(大阪府、フリー) |
7.砂川尚央(ストリートワークアウト沖縄) |
8.Wutchy(ストリートワークアウト沖縄) |
9.Marc Harris(沖縄県、フリー) |
10.KYOKUNa.K.a LIMEROSE(福岡バースターズ) |
11.仲舛美希(ストリートワークアウト沖縄) |
12.山澤礼明(新潟県、フリー) |
13.通事 孝太郎(ストリートワークアウト沖縄) |
14.磯野功典 -Yoshi-(大阪府、フリー) |
15.城間 晶飛(ストリートワークアウト沖縄) |
16.矢野優人(徳島県、フリー) |
17.穂刈寿希亜(ストリートワークアウト沖縄) |
競技内容について
各競技者は『最大3分間』のパフォーマンスを第1ラウンド・第2ラウンド計2回行う。
- 鉄棒高さ(最高)2320mm
- 鉄棒幅(全て)1800mm
- 鉄棒握り(太さ)32mm (径)
- 平行棒高さ:1230mm
- 平行棒横幅:610mm
① 静的技
スローモーションパワー、ストレングスムーブ、プランシェ、ヒューマンフラッグ、バックレバー、スローマッスルアップ等、正確性や静止時間を採点基準とする。
静止=3秒以上
最高点:5点
※単独だと1.5点→2つ成功 3点 →3つ成功 5点(3つの基本点+0.5点)
■基本となる静的技(例)
【フロントレバー】
棒にぶら下がり、背中を地面に向けて身体と地面を水平にする。
【バックレバー】
棒にぶら下がり、背中を上に向けて地面と身体を水平にする。
【ヒューマンフラッグ】
棒を握り地面と身体を水平にする。
② 動的技
カテゴリ1:ダイナミックストレングス(2.5点)
マッスルアップ、アームプルアップ、ハンドスタンドプッシュアップ等
カテゴリ2:ダイナミックアクロバティック(2.5点)
オールスピン、フリップ等、流れが主に使われる技
最高点:5点
※単独だと2.5点→両方のカテゴリが成功した場合5点
③ ムーブコンビネーション
静的技と動的技の技の組み合わせ。
鉄棒から落ちることや動きを止めることなく、技から技へスムーズに移行するもの。
・2回の静的ムーブコンビネーションと動的ムーブコンビネーションの混成コンビネーションを成功した場合 5点
※少なくとも2つの動的技・静的技を1回のコンビネーションで成功した場合認められる。
・静的ムーブコンビネーションのみ成功 1.5点
・動的ムーブコンビネーションのみ成功 1.5点
ルール
出場選手は以下の大会ルール(PDF)をダウンロードし、熟読の上ご参加下さい⬇︎
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