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ストレングス部門の概要と競技ルール

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大会概要と競技種目

スコア算出方法変更あり

スコア算出方法について、動画内では【体重×回数÷60秒】と説明していますが、体重差、体格差をより平等なものにするため、【体重×回数÷身長】に変更となりました。(R4.8.1更新)

第4回ストリートワークアウト日本大会では、フリースタイル部門に加え、新たな試みとして、SWJ公式カリステニクス大会ストレングス部門を行うこととなりました!

日々ストリートワークアウトのトレーニングに励んでいる人でも、「アクロバットはまだ怖いな・・・」という人も沢山おられると思います。

ストレングス部門には、そのような方でも参加することができ、日本各地でトレーニングに励む様々な人たちが交流できる機会になればと考えています。

競技種目

このストレングス部門で行われる種目は以下の2種目となります。

ストレングス部門種目
  • 自重ディップス
  • 自重懸垂

この部門の最大の特徴は、個人の体格にとらわれず、どんな方でも平等に競い合うことができるという点です。

スコア算出方法

個人の体格にとらわれず平等に競い合うために、ストレングス部門のスコアは、体格差を考慮した計算式で決まります!

各種目の制限時間は1分、この1分間でできる限りの回数をこなし、大会当日の体重と身長を踏まえてスコアを算出します。

スコアの算出方法は・・・

体重×回数÷身長=スコア

となります。

ストレングス部門スコア算出方法

スコアの事例

上記表で、A選手とB選手のスコアの事例を見てみましょう。

A選手とB選手の回数だけを見てみると、A選手が65回で、B選手より18回多くこなしていますが、B選手はA選手よりも体重が重く、身長も大きい上で47回こなしています。

この結果をスコア算出方法に当てはめ、両選手のスコアを算出すると・・・

21.9PでB選手が勝利という結果になります!

上記のようにスコアを算出することで、体重差・体重差に左右されることなく、大会で存分にパフォーマンスを発揮して頂けます。

体重は100g単位まで計測し、スコアは少数第1位まで算出します。

競技ルールとアドバイス

次に、カリステニクス大会ストレングス部門で行われる、ディップスと懸垂のルール、さらにフォーム規定について詳しく解説します。

懸垂(プルアップ)

 開始姿勢

  1. マーキングに従い鉄棒を握ってぶら下がる
    ※画像左から25cm・50cm・25cm(マーキングの内側幅)
  2. 両肘をしっかり伸展する。
  3. 身体は静止する。
  4. 足は地面から離す。

動作

  1. 顎がバーの高さかそれ以上になるまで上体を上げる。
  2. 両肘がしっかり伸展するまで身体を下す。

注意点1

  • 顎がバーより低い。

注意点2

  • 肘が完全に伸展しきっていない。
    ※肘が伸び切らないまま次の動作に移ったらノーカウントになります

注意点3

  • 著しい股関節の屈曲
    ※キッピングと判断しノーカウントになります

注意点4

途中で鉄棒から降りるのはOK。
× 再開時に肘が曲がっている。
  ※再開時に肘が曲がっていたらノーカウント
  ※しっかりと開始姿勢を取ってから再開すること

ディップス

開始姿勢

  1. 両肘をしっかり伸展する。
  2. 身体は一直線の状態で静止して腕と並行にする。
  3. 足は地面から離す。

動作1

  • 肩の位置が肘の高さかそれ以下の高さになるまで下げる。

動作2

  • 両肘がしっかり伸展する位置まで身体を上げる。

注意点1

  • 肩が肘より高い位置で身体を持ち上げる。

注意点2

  • 肘が伸展しきっていない。

注意点3

× 膝や腰が屈曲している。
※身体が屈曲していたらノーカウント

身体が後ろに反るのはOK。

ワンポイントアドバイス

最後に、ストレングス部門でのアドバイスを2つご紹介します。

Adv.1 回数よりも正しいフォームを意識

今大会では、カメラを用いて回数を厳密にカウントします。

あともう少し規定のフォームに足りていなかった・・・となってしまうと、実力として本来できる回数よりも、かなり少ない数でカウントされてしまいます。

そのような事態を防ぐために、回数よりも正しいフォームを意識して行うようにしてください。

Adv.2 1分間動き続けるペース配分を意識

ディップスも懸垂も、途中でバーから降りることが可能です。

スタートから超ハイペースで回数を稼ごうとした結果、時間が余っているのに動けない・・・

そのような事態を防ぐためにも、1分間という時間を上手く使い、自分の最大限の回数をこなせるように意識してみてください。

ストレングス部門ルールブック

まとめ

ストレングス部門の概要と競技ルールについて、動画と画像を交えて解説させて頂きました。

今後も選手の皆様からご意見、ご質問を頂きながら、大会環境や規定の改善に努めていきたいと思いますので、お気軽にご連絡ください。

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