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今大会では海外選手の審査員も採用予定です。詳細は後日追って発表させて頂きます。

選手は、ステージ上に上がり、準備ができ次第手をはっきりと上にあげます。選手の手が上がった後に曲が再生され、曲の開始とともに２分のカウントが開始されます。

今大会では海外選手の審査員も採用予定です。

詳細は後日追って発表させて頂きます。

選手は、ステージ上に上がり、準備ができ次第手をはっきりと上にあげます。選手の手が上がった後に曲が再生され、曲の開始とともに２分のカウントが開始されます。

靴については、WSWCF規定に以下のような記載があります。

wswcf規定 競技規則 5.8.1
参加者は、つま先の閉じた靴を履かなければならない。体育館シューズは不可。

WSWCFナショナルチャンピオンシップ2022フリースタイル競技規則

ですので、素足や体育館シューズ、足袋、5本指シューズ等でなければ問題ありません。

今大会では、予選で全ての選手が各1R2分ずつ行い、その後、審査の結果、約半数の選手が決勝ラウンド進出となります。そのため、予選で敗退された選手は1Rのみ実施することとなります。

今大会において、ドーピング検査は実施しません。蕁麻疹薬については、治療を目的とした使用で、それを使うことで特別にパフォーマンスの向上があるとは考えにくいため、問題ありません。ユンケルも大丈夫です。仮に検査が実施される場合、”セレスタミン”という薬は副腎皮質ステロイドを含有し、経口投与する場合はドーピングに抵触するため、注意が必要です。

大会エントリーの締め切り後、ホームページ内で各選手の出場順と、各選手に使用するBGMが視聴できるようなページを作成予定です。エントリー締め切り以降に発表させて頂きます。

エントリーフォームの送信後、ご登録して頂いたメールアドレス宛に、SWJ運営事務局から確認メールが送信されます。メールに同意書の送付先住所が記載されておりますので、そちらまで送付お願いします。万が一メールが届かない場合には、BAND等でお知らせください。

グローブの着用については、WSWCF規定ではOKですが、体操用プロテクター等、中には審議が必要なものもあります。手首や手の皮の保護のための手袋であれば、問題ありません。

原則として、ご自分の好きなタイミングカットした上で送信してください。どうしてもご自分で編集することが難しい場合には、こちらで対応させていただきますので、BANDの個別トークルームでご相談ください。

※YoutubeのURLを送信するのは、スタッフの負担軽減の観点からなるべくお控えください。
ご自分での編集が難しく、やむを得ずURLを送信される場合には、曲の秒数指定（何秒～何秒まで）を明確にした上で送信をお願いします。

エントリーフォーム以外での音楽データの送信は、BANDの個別トークルームに送信していただいて構いません。ただし、1つのデータ容量が10MBを超えないようにお願いします。

LIVE配信については、Youtube Live等で配信予定です。詳細が決まり次第SNS及び当ホームページでお知らせします。

問題ありません。

前日の15時から18時まで、本番環境のチェックが可能です。ウォーミングアップについては、当日は9時30分から10時20分、13時10分から13時30分まで、ウォームアップエリアの鉄棒で実施可能です。

会場には売っていないので、水分や栄養補給等必要なものを事前に購入しておくことをお勧めします。

競技中に起因した怪我、病気について、主催者は一切責任を負いませんので、加入することをおすすめします。大会概要ホームページに保険URLを貼ってますのでご確認ください。

※保険加入未加入の確認はありませんが、自己責任でお願いします。

フリースタイル部門の方は9:50に点呼を行いますので、それまでに受付を済まして会場に集合をお願いします。事情により時間までに来られない方は、事前連絡をお願いします。